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挽き肉からの[Escherichia coli] O157:H7の検出法の検討

データ
文献番号 1751
文献名 挽き肉からの[Escherichia coli] O157:H7の検出法の検討
英文名 ---
雑誌名 食品衛生学雑誌 Vol.38 No.3 (185‐189)
掲載年 1997
著者 森実 長谷川幸江 古川一郎 寺西大 尾上洋一 小沼博隆
発行機関 日本食品衛生学会
概要

挽き肉に1〜10[4]CFU/25gの大腸菌O157を接種し,ノボビオシン加mECブイヨンで42℃24時間培養後,SIB,ソルビトールマッコンキー寒天(SMAC),cefixime‐tellurite SMAC(I),レインボーアガーの4平板培地を用いる分離培養を試験した結果,Iの検出率が高く,免疫磁気分離法との組み合わせ法とも同等

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

10^(2)/25g接種時にはSIB, SMAC, CT-SMACおよびRainbowの各検出培地で検体1および2両方から検出が可能だったが、IMSを併用することで検出限界を10^(1)/25g レベルにすることが出来た。しかし凍結保存された検体からのO157検出時のIMSの使用は不適当な可能性もあるのでノボビオシン加mECブイヨン中で24時間×42℃で静置培養後、CT-SMACで検出を行うことを併用するのが適当と思われる。

危害情報 危害情報90・生物的危害 病原大腸菌 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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