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特集 食品工業における殺菌技術の現状と展望 食材の洗浄殺菌新技術

データ
文献番号 1050
文献名 特集 食品工業における殺菌技術の現状と展望 食材の洗浄殺菌新技術
英文名 ---
雑誌名 フードケミカル Vol.17 No.11 (41‐45)
掲載年 2001
著者 馬奈木龍夫 松村茂豊
発行機関 食品化学新聞社
概要

果実酸洗剤の除菌力を調べるために,果実酸洗剤を0.5%添加した0.8%生理食塩水に,別に培養を行った大腸菌,ブドウ球菌,緑膿菌,サルモネラ菌の4菌種の培養液を添加した。37℃で1分保持した後の菌数を標準寒天培地法により測定した。その結果,果実酸洗剤は大腸菌,ブドウ糖,緑膿菌,サルモネラ菌等の食中毒菌の除菌に有効であると考えられた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

果実酸洗剤は次亜塩素酸ナトリウムと異なり、有機物の汚れの混在化でも高い除菌力を有し、除菌効果が強く、塩素臭等の風味への影響もない。このようにフマル酸を主体とする「果実酸洗剤」は、フマル酸の分散溶解性が悪いという問題を解決し、十分な除菌力を保持しながら、風味に影響がない、有機物の混在による効果の少ない、安全性が高いという特徴がある。

危害情報 危害情報2・生物的危害 サルモネラ
危害情報3・生物的危害 ブドウ球菌
危害情報4・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
危害情報5・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報6・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 惣菜
危害情報7・生物的危害 病原大腸菌


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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